成人した当日に調停を行った話ー1 [メモコピペ]

▼動画にするなら要約し、簡潔に省略する。※殴り書き注意

ー中学校2年の時ー 🌟調停まで残り5年

よし!結構時間に余裕あるし、勉強も嫌いではないから、良い高校目指して勉強するぞ!

ー中学校3年の始めー 🌟調停まで残り4年半

うわ、コロナで一カ月休校じゃん... せっかくだしここで勉強してみんなと差をつけよ!

一応家族にも公立高校目指してること伝えておくか

自分:ねえ、進路なんだけど一応県内で一番のところ目指そうと思うんだけど

母親:ふうん、頑張ってね

家族はそこまで受験に関して興味がなさそうな様子だった。

まぁ別にプレッシャーにもならないしむしろありがたいなとも思った。

自分も勉強をすることが習慣になっていたため、朝や夕方など使い

一日5~8時間勉強をできるようにはなっていた。

ただ受験ということもあり、それなりにストレスは感じていたためか、最初は少し過敏になっていたのかも知らないが、

家の環境にストレスを感じるようになっていた。

いや実は昔から少しは感じていたことだが、家の衛生環境というか散らかり具合がなかなかにひどいと感じていた。

◎↑変換

その後、学校に通い始め、定期テストなどの勉強していたのだが、家で勉強をしていると、どうも神経が研ぎ住んでいたのかもしれない。

自分の部屋はあったが、犬を飼っていたため、鳴き声が響いていたり、虫が飛ぶ声などにストレスが立っていた、

これは別に親が悪いわけでもないと思っていた。

ただ夏になるにつれ家の環境が悪化していくというか、例えばお風呂の浴槽に髪の毛がつまり水が1カ月以上たまっている状況や

気づいたら虫の死骸がご飯に入って出てきたり、洗濯物が床に怒れていたりするのが目に入ってくると、

何かストレスというか胸が詰まるような思いになった。

それから完全に夏休みに入ると、家にいる時間も増え、受験近づいてきたこともあり、さらに過敏になっていたのかもしれないが

この時、犬が吠ええても親が放置していたり虫をずっと家に入れているのをみると

あまりにも受験のことに関心がないというか何か親の違和感を感じるようになっていた。

良い意味ではもちろん自由にしてくれて昔からありがたいと思っていた。自由すぎるというかあまりにも放置的というか

家の環境なども全然直そうとしないのが凄い気に障るというか、

正直、勉強しているんだから少しは邪魔をしないでほしいという気持ちもあった。

ー受験結果ー 高1~ 🌟調停まで後3年

結局受験をしたが、第一志望に落ち、県内では自称進学校のような公立高校に入学することになった。

ただ入学できたのは良いが、凄い解説するのに時間がかかるため他の動画で解説するが、🌟中学の時からの問題があり、どうしてもその高校に入れない理由があり

(おなちゅうの仲の悪いやつがいた的な感じ)

またそのことで最初の健康診断で不整脈になったりし、通うのが難しくなった。

そこで、ここは親に完全に頼み、せっかく公立高校に入ったが、もともと親を楽させるためにという目的と真逆にはなってしまったが、

通信制高校に通うこととなった。

🌟親も事情を話したら入学に賛成はしてくれた。

それから最初は週に2から3日程度は通い授業や自習をしていたが、家にいるときはでは家事を手伝うなどはしていたし、ストレスを感じつつも親に感謝はしていた。

ー高2~ー🌟 思考が止まらなくなる 異常な睡魔 鬱 躁鬱の始まり

最初は春ごろからは高校に通うのが楽しく週3~4で通うこともあった。だがその時も家の環境が気になり始めていて学校に行っているときは良いが

やはり家にいると、リビングの散らかり具合や夏になり始めるとまたご飯に虫が死骸がたくさん入っていたり、風呂場にミミズやゴキブリのような様々な虫が湧いたり

他にもいろんなストレスの要因が増え始め、やはり夏休みになるとそのストレスが爆発するというか、

耐えきれなくなるような胸のざわめきを感じ、これ一人暮らしをしないとやばいと感じた。

そしてお金を稼ぐために通信制なので、いったん休むみたいなことができたので、以前から興味を持っていたプログラミングの勉強を始め、

将来の進路の先にも考えたいた、情報工学の勉強にもなると思い、webアプリの勉強を始めた。

このwebアプリの話は今はしないが、Aiを使用したかなり高性能なアプリを作れたと自分でも自覚していたため、後に大学の総合選抜の入試にも活用することも視野に入れ、

様々なプログラミングの知識を勉強できたと思う。

2024/03/15 03:19
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