毒親の明らかにおかしな点※雑書き注意
意味もなく理不尽を押し付けれる点
例① 毒親(母親)の場合
どんなに親の機嫌を取っていても、まともに過ごしていても、普通に過ごしていても、嫌がらせや八つ当たりとしか考えられないような行動をしてくる。
なぜかは知らないが発症した場面緘黙(小3~中3)と似ている(行動制限感)
嫌がらせをする理由が自分にあるのかを、一日の内に何時間も考えているが、理由が見当たらない。
⇒結果:そのことを脳が考えて始めると、脳がデットロックの様になり、反芻思考が止まらなくなる。 また無意識のうちに理由を考え出すこともある。
親故の優しさかどうか考えたが、過干渉と同じでどこかズレているような印象。
家族の中で圧倒的な優劣をつけてくる。「私は絶対だ」というような親(母)。
普通に家族で過ごす状況とは程遠い明らかな優劣をつけてくる状況。
自分の子供の時からそもそもネグレクトが異常で、洗濯物が床に置かれていたり、お風呂を洗わずに放置していたり環境も異常。
その逆に、ご飯は一緒に食べるべきでしょ?というものや、用意してと言ってもいないのに、朝ごはんを準備し始めるなどの過干渉だと感じることもある。永遠に鬱陶しい
ネグレクトは受験時なども目に見えて多く、春にも増え始める
失敗 ≠> 反省
▼
反芻思考 == 抜毛症(中3)
ネグレクト > 過干渉 > ネグレクト > 過干渉のループ(波)が酷い
変わるわけはない > 会話が減る(口論) > 罵、挑発が凄まじい
なぜかは知らないが学校で発症した場面緘黙(小3~中3)と似ている(行動制限感)
自分はまともかについて
友達は必ず一人はいたはず
通信制でもLineの仲
バイトもし始めても変わらない
毒親(母親)は、犬の仲間のヤンキーと関りを持ち、家の手前でよく話をしている。→ 近所にも噂されていた。 → 世間的に非常識な母親。
2024/03/23 06:09
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